ヨハネの黙示録13章3節             2016.4.17

 

 

 

13:3その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、

 

 

 

終末に出て来る「獣の国」というのは、7つの頭と10本の角を持っている。

 

終末の獣の国に関してはっきり知らなければならないのは、1匹の獣。

 

何匹もいるわけではない。

 

色んな人が、「終末の獣の国」について、色んな事を言う。

 

主にあって、正しい解釈するならば、それで良いが、違っている解釈もある。

 

「獣の国はEU」だとか、そんな解釈。  EUは国ではなく、ただの団体。

 

終末の獣は、ダニエル書によれば、4番目の獣として出て来るが、それまでの3番目までは、いずれも1つの国。

 

1番目がバビロン。 2番目がメディアペルシャ。 3番目がギリシャ帝国。

 

4番目も、1つの国である筈。

 

だから、「国連が獣の国」だとか、「カトリックが獣の国だ」とか、「バチカンがそうだ」とか、みんな間違っている。

 

獣の国は、あくまで一つの国。 我々はアメリカであると理解しているが、アメリカに関連して、獣の国は、7つの頭がある、という事が、ここには書いてある。 

 

黙示録は本当に難しいと思うが、まず、7つの頭を解説しなければならない。

 

10本の角は、アメリカはまさに10本の角を持っている。

 

既に持っているが、知る人は少なく、あまり有名ではない。

 

かつての、ニクソン大統領の頃、50の州に分かれているが、アメリカを、いざという時には10の区分に分けるという事が、既に施行されている。

 

いざ、緊急体制になった時、そうなるといった通りになっている。

 

あまり知られていないが、アメリカは既に10本の角がある。

 

そして、7つの頭。

 

それは、黙示録の17章に説明が出て来ると思う。

 

 

 

17:9ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。

 

17:10五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりは、まだ来ていません。しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはずです。

 

17:11また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもありますが、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。

 

 

 

7つの頭は、10本の角と同じ時代にある。

 

7つの頭は「時代」と理解する。

 

アメリカが7つの頭を持っているのが、どういう意味かというと、かつての昔の国。

 

具体的には、バビロン、メディアペルシャ、ギリシャ、ローマ、あらゆる過去の国の、全ての要素を持っている・・・その様にも解釈できるのではないか。

 

例えばアメリカには、バビロン的な要素もある。 有名な「自由の女神」。これは、バビロンの女王イシスを象ったもの。  ギリシャ的な要素もある。西洋文明がそう。

 

アメリカはまさに、西欧文明の極み。

 

そういう意味では、アメリカは単純な国ではないという事をこの「7つの頭」という事で言っているのではないだろうかと言う風に理解する。  つまり、7種類の性格があるという事。

 

「この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。」

 

7人の王というのは、過去の7つの国。

 

 

 

17:10五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりは、まだ来ていません。しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはずです。

 

 

 

黙示録の時代のヨハネに語っている。

 

「既に、5人は倒れた」と、あるし、「1人は今おり、」・・・全部で「7

 

1人は今おり、」というのは、紀元1世紀の事なので、明らかにローマ帝国。

 

既に倒れた5人の内訳は、よく分からない。

 

しかしおそらく、この獣、明らかなのは、「5人は既に倒れたが、1人は今おり、」というのはおそらく、ヨハネの時のローマ。 「ほかのひとりは、まだ来ていません。」ヨハネの時代には、まだ来てない。

 

しかし、2千年経ったので、今は来ている!     これがアメリカ。

 

「また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもありますが、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。」

 

これは、「7人のうちの1人」というのは、7番目も8番目も同じもの。

 

だから、アメリカは、1度壊滅する。しかし、9.11みたいに、打ち殺されたような傷を受ける。

 

だが1度よみがえる。  だから、同じアメリカでも、今現在7番目の、破滅する前のアメリカ、

 

しかし、壊滅した後のアメリカ。7番目と8番目のアメリカがダブっている。

 

これは、「先の七人のうちのひとりです。」

 

だからアメリカは、12役している。

 

ついでに言うなら、「8」という数は、「復活の数」

 

イエス・キリストは週の初めの日(8日目)に甦られた。

 

そういう意味では、8番目というのは、1回死んで、滅びたと思ったら、もう一度甦って来る。

 

8番目というのは、1回滅びたアメリカが、もう一度甦って来る。

 

絶対に正しいとは言えないが、今はその様に理解出来る。

 

そういう意味で言うと、我々はまさに、そう言う時代に住んでいると理解しなければいけない。

 

このヨハネの時の国が今まさに到来している。

 

我々は今は、7番目にいるが、これからアメリカの壊滅が起き、その後復活する。

 

そして、世界を支配する。

 

まさに黙示録が書かれた時代が、今、我々の目の前に起きるかという時に来ているので、こういった事柄は、見て行って行きたいと思う。

 

絶対にこの理解が正しいとは今は言えないが、牧師の理解では、こうであるかという事。

 

 

 

13:3その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、

 

 

 

「その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。」と、はっきり書いてある。

 

「頭のうちの一つ」とあるが、7つの頭のうちの1つ。

 

これは、アメリカの事を言っている。

 

「その致命的な傷も直ってしまった。」 というのは、アメリカ以外に無い。

 

今は、バビロンも、ギリシャ帝国も存在していない。 だから、攻撃はされない。

 

攻撃されるのは、現在のアメリカ以外に無い。

 

アメリカは、今は7番目だが、これから壊滅する。

 

撃ち殺されるかのような傷を受ける。しかし、それも治ってしまう。

 

それが計画だから。

 

アメリカがいきなり甦るだとか、復活するというと、何の事やらと思うが、アメリカの事情とか、状況を良く調べると、あながち間違いではないという理解が出来るようになる。

 

1つは、アメリカには、地下に政府がある!

 

表側のアメリカに何かあった場合、地下の政府が動き出す。

 

何故地下にあるかというと、核攻撃を受けても、1週間及び2週間で、半減する。

 

そういう核攻撃を彼らは見越している。

 

自分の国が攻撃されて、焼け野原になるという事を見越して、地下政府を作っている。

 

悪く言えば、核攻撃による壊滅も、「自作自演」

 

アメリカがそれを起こすのかも知れない。

 

9.11事件も、「イスラムのテロリストがやった」などと言っているが、どう考えてもアメリカの自作自演だと考える人は多い。

 

そしてアメリカの壊滅、復活劇も、「自作自演」の可能性がある。

 

実際に、そうであるかも。 アメリカは、その日が来るという事を見越して、色んな政策を進めている可能性が大いにある。

 

地下には軍隊組織が入っており、戦闘機、船まである。格納されている。

 

地下の各都市を行き来する鉄道が巡回するようになっている。

 

あらゆる方法で、その日を見越したかのように、用意されている事は、色々調べると出て来る。

 

そういう意味では「奇想天外」

 

まるで空想小説のようだが、はっきりと黙示録では書いてある。

 

「その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。」

 

頭とは、「国」の事を言っている。  そしてこれは、アメリカの事を言っている。

 

アメリカがいったん壊滅したかのような大変な目に遭って、しかしもう一度甦るとある。

 

これは、織り込み済み。予定済み。 ある意味では、自作自演の事柄だから、速やかに復活するだろうと思われる。

 

これが、その後の、「そこで、全地は驚いて、その獣に従い、」と書いてあるように、これからアメリカが、世界を支配して行くという事。今はまだそうではない。

 

アメリカ一国が、全世界を支配する様な時代が来る。

 

その1つのきっかけとして、アメリカが壊滅的な傷、損害を受けるという事が、大きな鍵となる。

 

9.11も、1つのきっかけになった。

 

「テロリストとの戦いに入る」とかを宣言して、何の関係も無いイラクを強奪した。

 

そういう意味合いで、アメリカが壊滅的な打撃を受けるという事が、アメリカが全世界を支配する1つの大きなきっかけになりそう。

 

アメリカは監視国家になった。

 

それに関連して、1つ理解しておくべき事は、アメリカ壊滅は、バビロン崩壊と関係がある。

 

ある人達は「アメリカは聖書に出てこない」と言うが、アメリカこそ聖書に出て来る終末預言の中心的な国であると我々は理解する。  バビロンもアメリカと関係がある。

 

その事を見て行きたい。

 

 

 

18:2彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。

 

 

 

これに関連して、

 

 

 

18:8それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

 

18:9彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。

 

18:10彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』

 

 

 

バビロン。

 

バビロンは、何か、淫婦とか書いてあるが、女は、教会を喩えている。

 

パウロもそう言っている。「結婚の奥義は偉大である。これは、キリストと教会をさす」と言っている。

 

結婚は、男と女が結びつく事。

 

男はキリストをさす。 女は教会をさす。

 

バビロンは、悪い意味だが、これも「教会」

 

バビロン=淫婦=教会

 

そして、バビロンに関しては、牧師の理解では、アメリカのキリスト教会。

 

それには色んな理由があるが、1つは、女は、獣に乗っている。

 

獣は、アメリカ。なので、アメリカのキリスト教会というのは、アメリカという国とは無縁ではない。

 

日本のキリスト教会も、日本の国と無縁ではない。

 

アメリカとアメリカのキリスト教会は一心同体。 馬に乗った人みたいな。

 

そういう意味では、獣の国と一心同体。 アメリカのキリスト教会だと理解する。

 

問題は、バビロンすなわちアメリカのキリスト教会は、神の裁きの中で、1日のうちに裁かれると書いてある。

 

1日だけではない。「大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。」   「一瞬」をKJVで見ると、「1時間」と書いてある。

 

アメリカのキリスト教会の滅びは、ここに書かれた通りに起きるという気がする。

 

1日は喩えではなく、本当に一日と理解出来る。しかも1時間。

 

この事は「起きる」という事を我々は理解して行く。そうすると、このアメリカ(バビロン)が滅びるというのは、いつかと言うと、獣が打ち殺される日、これがバビロンの崩壊する日。

 

しかし、ずる賢い人達は、地下に政府を作り、みんな逃げ込む。

 

バビロンはその時滅びる。

 

理解しなければならない事は、これから凄まじい神の裁きが来るという事。

 

アメリカのキリスト教会に来る。

 

我々が今まで理解している事、アメリカに関して理解している事は、多くのクリスチャンは見ない、「大げさな事を言っている」とか。

 

我々の警告は正しいと思う。

 

その時が来れば、それが神の言っている事かどうかが分かる。

 

その時では遅いと思うが。

 

そういう意味合いで、我々は今、理解しなければならない。

 

神の見ている視点と、今のクリスチャンが見ている視点とでは全く違う。

 

 

 

18:2彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。

 

18:3それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」

 

 

 

これが、アメリカ(バビロン)に対しての、神の、間違いのない視点。

 

我々はアメリカに関しての啓示を見る事が出来る。

 

見る事が出来るなら我々は、神の視点で物事を見る。

 

逆に全くこのように見えないで、逆に麗しい国だとか、見えていたら、実は何も見えていない。

 

それは、滅びの前兆。

 

神と同じ視点で見えないというのは、危ない。

 

 

 

18:4それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。

 

 

 

我々が、この女すなわちアメリカのキリスト教会から「離れよう」と、「近づくべきではない」と、「危ない」と思えれば、これは、黙示録を書いた、神の視点で見ている。

 

逆に、「アメリカと書いてあれば何でも良い」とか、「アメリカのゴスペルが大好きだ」とか、「ヒルソングもいい」とか、「ベニーヒン様の集会に行きたくてしょうがない」とか、これらは危ない。   霊的に盲目、何も見えていない。

 

なので、既にそうだが、大いなる勘違いが、キリスト教会に来ている。

 

盲目になっている。

 

これは近未来に起きそうな事。

 

今既にアメリカが7番目の獣の国として来ている。

 

9.11は何か予行練習の様に思える。アメリカ壊滅の日のための。

 

「これほどあからさまにやっても気づく奴と気づかない奴がいるか」と。

 

「殆ど気づかないからこれは大丈夫だ」とか、「じゃあ本番に行こうか」という感じに。

 

アメリカは凄く大胆な国。

 

これからも何か起こすと思う。

 

気を付けなければならない悲劇が、明らかに来るのは、アメリカのキリスト教会。

 

我々がこの事を霊的に見ないなら、警告は出来ない。

 

非常なる大いなるギャップ。

 

今の時代のクリスチャンが、見ている事柄と、神が、怒りをもって、不品行なバビロン化した教会(アメリカの教会)に対して持っている事は、大違いである事を見なければならない。

 

これは結構大事な事。

 

エゼキエル書にもあるようにエルサレムの都をゆき廻って、ここで行われているあらゆる忌むべき事に関して、「悲しんでいる人々の額に、印をつけなさい。その人達は、災いから免れる。

 

そうでない者はみな打ち殺せ」と書いてある。

 

忌むべき事柄に、神と同じ視点から、悲しんでいるかというのは、かなり大事な事。

 

なので、この事は、

 

 

 

18:5なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。

 

 

 

とあるように、神の怒りが、アメリカのキリスト教会に対して積み上がっているという事は、霊で見るべき。

 

そうでないと、何の警告にもならない。また、我々自身も、今の時代を理解していない。

 

これから何が起きるかという事も。

 

なので、この辺りは見なければならない。

 

今の一般のキリスト教会においては、殆どギャップがある。

 

いくら寝耳に水であっても、聖書にある事柄は必ず成就する。

 

何故なら、明らかにバビロンに対する裁きは、教会に対する裁きだから。

 

必ず実現する。

 

気を付けなければならない事は、1つは、これからアメリカに行くには気を付けなければならない。  いつこういう日が来るか分からないが、一刻一刻近づいている。

 

もう1つは、アメリカのキリスト教会に凄まじい裁きが来るから、1時間以内に、あらゆる都市が焼け崩れて、そこで殆どのクリスチャンも滅んでしまう日が、必ず来るから、我々は、警告をして行くべきだと思う。

 

なので、我々は、あらゆる事柄に関して神の視点で物事を見なければならない。

 

今起きている九州の事柄も含めて、神の凄まじい怒りという事を見て行かなければならない。報復、怒り。

 

日本においてもやはり神の怒りが、大いに沸き上がっているということもあると思う。

 

この国は、中世の頃、江戸時代の頃とかは、ヨーロッパでは日本は結構有名な国だった。

 

今は、おもてなしとか、「いい国だ」と、いろいろお客が来たりなど有名だが、江戸時代の頃は「恐ろしい東の野蛮国」だという事で有名だった。

 

贈る宣教師をことごどく殺す野蛮国という事で。

 

この国において、宣教師も、たくさんのキリシタンも殺された。

 

その事に関し、大いに神の裁きが来ている。

 

アメリカによって、百以上の都市が焼かれた。

 

日本中のあらゆる都市で、キリシタンを絶滅した事に対して。

 

原爆を2つも落とされた。

 

これらは明らかに神からの裁き。

 

クリスチャンとして我々は、一面二面知らなければならない。

 

「神の愛」を、もちろん知らなければならないが、聖書にあるように、遅くなっても裁きを下される方だという事をも知らなければならない。

 

なので、アメリカの今のキリスト教会は、明らかに悪霊的なものであり、不品行のぶどう酒。神との交わりではなく、悪霊と不品行を行なっているのが現状。

 

そして、「すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、」とある。

 

だから、すべての国々とあるから、日本も入っている。

 

勿論他の国々も。

 

どの国の教会も、アメリカ由来のリバイバルを受け入れている。

 

これは、不品行の、神の怒りを引き起こすぶどう酒を受け入れている。

 

なので、我々は日本にいるから安全というわけではない。

 

不品行のぶどう酒を受け入れてはならない。

 

リバイバルの霊には気を付けなければならないというのが結論。

 

これは凄まじい怒りを引き起こす。

 

なので、主の憐れみで、レムナントは正しかったと思うが、変な霊のリバイバルに、関係を持つという事は、神の凄まじい怒りを引き起こす事になるので、我々は、よほどに気を付けなければならない。

 

そして、近未来に、この裁きは現実に起きて来るので、我々はそれを見越して、クリスチャン生活を送らなければならない。

 

気を付けなければならない点は、1つは、ここまではっきりと不品行のぶどう酒と書いてあるので、アメリカ由来のリバイバルに関しては、要吟味であり、勧められない。

 

もう1つは、聖書に書かれた事は、必ず成就するので、この日は必ず来るという事を理解しておく。

 

アメリカへの凄まじい裁き、1時間で滅びるというのも、他の言葉で、アメリカは打ち殺されるというのも、全て話が一致する。

 

この日は必ず来る。

 

なので、我々は微力だが、「角笛ニュースレター」をあちこちの教会や、クリスチャンに送っているが、アメリカに、大々的に送って行かなければならないと思っている。

 

まさに当事者であるから。

 

「もし、角笛を吹く者が、吹かないために民の内の1人が打ち殺されたら、その血の責任を角笛を吹く者に要求する。」という御言葉がある。

 

微力ながらでもやって行きたい。

 

神のみ言葉は必ず成就する。

 

アメリカはまさに、絵に書いたように、シナリオ通りに歩みをしている。

 

クリスチャンを迫害したり、変なリバイバルが来たりの事柄が、シナリオ通りに来ているので、黙示録のこの事柄は必ず成就する。

 

なので、我々はまさに、そういう事が起きる時代に来ている。

 

正しい事を悟り、なすべき事をなして行きたい。